チーム・パスカルの仕事実績

<主な執筆実績>

東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学、一橋大学、神戸大学、早稲田大学、慶應義塾大学京都産業大学、神奈川大学、金沢工業大学、理化学研究所、高輝度光科学研究センター、英国大使館、国立大学附置研究所・センター長会議、ニュートンプレス、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、RESTEC(リモートセンシング技術センター)、デンソー、大阪電子専門学校、講談社、集英社、小学館、朝日新聞出版、ダイヤモンド社、プレジデント社、日経BP社、リクルートコミュニケーションズ、幻冬舎、宝島社、学研パブリッシング、日本能率協会、幻冬舎、Forbes、マイナビ、インフォバーン、大日本印刷、毎日新聞社、誠文堂新光社、NewsPicks、他多数

 

 

 

■2022年4月〜

神戸女学院大学 人間科学部で「サイエンスライティング演習」(前期のみ・全15回)の講義をチーム・パスカルのメンバーが担当しています。

 

■2019年7月発行~

公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)
「Spring-8 NEWS」98

型放射光施設Spring-8を利用して得られた研究成果を、一般の方向けに紹介する広報誌。研究者インタビューの取材・執筆を担当。

 

 ■2018年9月発行

一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST) 

「京算百景」vol.23

 

スーパーコンピューター「京」を利用した最先端の研究成果を紹介する広報誌。研究者インタビューの取材・執筆をチーム・パスカルがお手伝いしています。

 

 

 

 

 

 

 

■2016年〜

立命館大学 理系スペシャルサイト「TANQ」

 

立命館大学の理系5学部の最先端研究を、実験映像とともに紹介するスペシャルサイト「TANQ」の制作をチーム・パスカルがお手伝いしています。

 

http://www.ritsumei.ac.jp/tanq/

 

 

 


■2014年〜 国立大学附置研究所・センター長会議のホームページで、各分野の最先端の研究者インタビュー(連載)をパスカルのメンバーが取材・執筆しています。

http://shochou-kaigi.org/interview/

 

 

 

2016年3月発行

ナレッジキャピタル「超学校」全39講義

 

グランフロント大阪の「ナレッジキャピタル」の開業3周年を記念し、一般市民を対象にカフェで行われた全39の講義が一冊にまとめられました。

各大学・研究機関の先生たちが、最新の研究成果をわかりやすく解説しています。

 

協力: 国立民族学博物館/大阪大学/関西大学/大阪芸術大学 デザイン学科/ 京都大学 iPS 細胞研究所(CiRA)/慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究所

 

 

 

 

2016年4月発行

「神戸学院大学 by AERA」

 

神戸学院大学創立50周年の記念ムック。有瀬、ポーアイの2つのキャンパスの光景、教授紹介、課外活動の様子、OB、OG紹介、就職内定者座談会など豊富な内容が、美しい写真とともに紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

深海のなりたちから、深海探査技術、

不思議な深海生物まで、わかりやすく解説

 

2014年1月発行

『深海がまるごとわかる本』(学研パブリッシング)

 

地球最後のフロンティアである深海。近年、深海探査技術の進歩により、これまで謎に包まれていた深海の姿が明らかになりつつあります。

本書では、海と深海の成り立ち、深海探査技術の進化と役割について、パスカルのメンバーが調査、執筆いたしました。

 

 

 

 

世界の知をリードする京都大学がAERAムックに。 
その華麗なる「知の系譜」をさまざまな角度から紹介。

 

『京都大学 by AERA 知の大山脈、京大』

2012年9月21日から全国書店などで発売。

京大が誇る各分野のトップランナーの教授たちも次々登場。

京大教授が京の名園や町家、糺の森などを案内するページやお茶屋を舞台に繰り広げる名誉教授座談会も。
京大生御用達の書店や喫茶店、キャンパスグルメガイドなど、マニアックな情報もいっぱい。

 

パスカルメンバーが、大学の授業リポート、教授インタビューを複数取材/執筆させていただきました。

 

 


日常は、サイエンスに満ちている。

“子どもが初めて手にする”科学書を制作

 

『親子で楽しめる! なぜ?どうして?生活のふしぎ 2年生』

2013年5月17日(金)より、全国書店などで発売中。

 

朝おきて、ごはんを食べて、勉強してあそんで…。一日の間にさまざまなことをするなかで「なぜ?」と思うふしぎなこと。子どもの興味がどんどん広がる「日常のサイエンス」を紹介する36話を収録。

 

普段過ごしている身近な生活の「なぜ?なに?」を、小学2年生の子ども目線で解説。学校の生活学習にも役立つとともに、語りかけるような口語体の文章でサイエンスの考え方が定着します。

家族と楽しむ「おうちの方へコラム」、昔の日本人の知恵がわかる「せいかつコラム」もついて、読み応えのある1冊に。

 

パスカルメンバーが、編集協力させていただきました。

 

 


集まれリケジョ、跳び出せ世界へ!

朝日新聞出版のAERAムック

 

『摂南大学 by AERA-集まれ リケジョ、跳び出せ世界へ!』

2012年7月31日(火)から全国の書店などで発売。
誌面には、本学の教員や授業、在学生の勉学姿勢・キャンパスライフや社会の第一線で活躍する卒業生などを取り上げ、摂南大学の魅力を余すことなく紹介しています。

 

パスカルメンバーが、大学の授業リポートを複数取材・執筆させていただきました。

[定価] 880円(税込)
[仕様] A4変形・オールカラー 116ページ

 

 

 

東京大学理学部の今がわかる本『リガクル』

(講談社Mook・Rikejo編集部)

2012年4月発行

 

理系受験生必読! 東大理学部公認、完全ガイド! 全学科紹介はもちろん、OB・OGの声など、これさえ読めば理学部の全てがわかる!
地球惑星環境学科/地球惑星物理学科/生物学科/天文学科/生物化学科/化学科/数学科/物理学科/生物情報科学科/情報科学科

 

「リガクル」は理学の研究者、学生たちの今の姿をお伝えする本です。 自然を根源から理解する理学部の挑戦をぜひご覧ください。

掲載されている教授、院生、学部生の皆さまのインタビュー・執筆をチーム・パスカルのメンバーで担当させていただきました。

 

 

 

 

各メンバーの仕事実績

竹林篤実

著書
『インタビュー式営業術』ソシム社

『ポーター×コトラー 仕事現場で使えるマーケティングの実践法が2.5時間でわかる本』TAC出版

『「売れない」を「売れる」に変える マケ女<マーケティング女子>の発想法』同文館出版

編集構成

鷲田清一・山極寿一『都市と野生の思考』集英社インターナショナル新書

樋渡啓祐著『首長パンチ』講談社

西田憲記著『背骨の病気は手術で治す』書肆侃侃房

中山健夫『医療ビッグデータがもたらす社会変革』日経BP

中村尚『「日本の四季」がなくなる日 連鎖する異常気象』(小学館新書)
江藤宏『東大・京大に合格する子どもの育て方 』(幻冬舎経営者新書)

吉中丈志『仕事と生活習慣病』(幻冬舎経営者新書)
主な取材歴(敬称略)

・企業トップ取材

唐池恒二/九州旅客鉄道株式会社会長

土屋裕弘/田辺三菱製薬会長

相良暁/小野薬品工業株式会社社長

鳥井信吾/サントリーホールディングス副会長

尾山基/アシックス社長

佐々木茂喜/オタフクホールディングス社長
國井総一郎/ノーリツ社長

寺田千代乃/アートコーポレーション社長

真鍋 精志/JR西日本社長
依田 誠/GSユアサコーポレーション 社長
服部重彦/島津製作所会長
立石義雄/オムロン会長
安道光二/ワタキューセイモア社長

山内博/任天堂会長
西岡郁夫/Intelジャパン会長
成毛眞/マイクロソフト社長
手代木功/塩野義製薬社長
水野明人/ミズノ社長
藤野隆雄/ケイ・オプティコム社長
出口治明/ライフネット生命保社長
瀬戸欣也/Monotaro社長
青野慶久/サイボウズ社長
川淵三郎/日本サッカー協会キャプテン

渡邉美樹/ワタミ会長
南部靖之/パソナ会長
鈴木幸一/IIJ社長

 

・大学教授・有識者

小宮山宏/三菱総研理事長「低炭素社会の実現に向けて」
川崎和男/大阪大学医学部教授「デザインの力」
川島隆太/東北大学医学部教授「バイクに乗ると頭は良くなるか」

山中伸弥/京都大学iPS細胞研究所所長「iPS細胞バンクについて」
井村裕夫/京都大学名誉教授、元総長「先制医療について」
宮野悟/東京大学医学研究所ヒトゲノム解析センター長「ワトソンと遺伝子解析について」
高橋政代/理化学研究所iPS細胞再生医療プロジェクトリーダー「iPS細胞活用再生医療について」

中山健夫/京都大学医学研究科教授「医療ビッグデーについて」
高橋良輔/京都大学医学研究科教授「先制医療について」
松田文彦/京都大学医学研究科教授「ゲノム疫学研究プロジェクトについて」
川上浩司/京都大学医学研究科教授「ヘルステクノロジーアセスメントについて」
小西郁生/京都大学医学研究科教授「周産期医療のあり方について」
戸口田淳也/京都大学医学研究科教授「再生医療」
小寺秀俊/京都大学副理事「グローバルリーダーについて」
三島理晃/京都大学副理事「京都大学のグローバル戦略について」
伊東秀文/和歌山県立医科大学教授「在宅医療と慢性期医療について」
金倉 譲/大阪大学医学研究科教授「トランスレーショナルリサーチについて」
森 重文/京都大学数理解析研究所教授「数学が開く世界について」
佐藤可士和/クリエイティブディレクター「企業ブランディングについて」
山極壽一/京都大学総長「京都大学ジャパンゲートウェイ構想について」
村田晃嗣/同志社大学学長「同志社大学のグローバル展開について」
村田治/関西学院大学学長「関西学院大学のスーパーグローバルユニバーシティ戦略について
石黒浩/大阪大学教授「暮らしをサポートするロボット」
國中 均/宇宙科学研究所宇宙輸送工学研究系教授「小惑星探査機はやぶさ、奇跡の生還」
吉村一良/京都大学大学院理学研究科教授「先端医療を支える超伝導技術」
苧阪 直行/京都大学文学部教授「社会性脳科学」
福山秀直/京都大学医学部教授「アルツハイマー治療の現状」
手良向聡/京都大学医学部准教授「医学的統計」
など理系取材多数

 

・政治関連

西川一誠/福井県知事
橋本 昌/茨城県知事
飯泉嘉門/徳島県知事
上田清司/埼玉県知事
吉川和夫/前・東京都副知事
古川 康/佐賀県知事
小沢一郎/衆議院議員
中村哲治/元参議院議員 法務大臣政務官
小池百合子/衆議院議員
竹中平蔵/元・衆議院議員
倉田哲郎/箕面市長
樋渡啓佑/佐賀県武生市長
左藤 恵/元・衆議院議員、郵政・法務大臣
中貝宗治/豊岡市長

樋口雄一/甲府市長
榊原英資/元・大蔵官僚
島田晴雄/内閣特命顧問

近藤雄生

 

<著書>
『吃音 伝えられないもどかしさ』(新潮社、講談社本田靖春ノンフィクション賞候補、新潮ドキュメント賞候補、本屋大賞ノンフィクション本大賞ノミネート)
『オオカミと野生のイヌ』(エクスナレッジ、本文執筆)
『遊牧夫婦 はじまりの日々』(角川文庫)
『終わりなき旅の終わり さらば、遊牧夫婦』(ミシマ社)

『中国でお尻を手術。 遊牧夫婦、アジアを行く』(ミシマ社)

『遊牧夫婦』(ミシマ社)

『旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる』(岩波ジュニア新書)

 

<共著>

『冬の本』(夏葉社)

『家のネコと野生のネコ』(エクスナレッジ、野生のネコ本文執筆)

 

<理系書籍執筆>(各本3割~7割ほどを執筆、深海生物本2冊のみ全篇執筆)

『子どものギモンに答える本』(PHP研究所)

『宇宙の秘密』(PHP文庫)

『こんなにすごかった! 宇宙ロケットのしくみ』(PHP文庫)

『タイムトラベル 超科学読本』(PHP研究所)

『あらすじとイラストでわかる相対性理論』(イースト・プレス)

『深海の生きもの 衝撃ファイル』(宝島社)

『思わず話したくなる「深海魚」のふしぎ』(宝島SUGOI文庫)

『実録!巨大モンスター衝撃ファイル』(宝島社)

『「進化」の地図帳』(青春出版社)

 

<編集協力・構成など>
『吃音の世界』(菊池良和著、光文社新書)

『ビジネスzen入門』(松山大耕著、講談社+α新書)

『奇怪生物図鑑』(本文執筆、エクスナレッジ)

『世界一速い会社の秘密』(竹田正俊著、ダイヤモンド社)

『EMIRI BOOK Kyoto』(辺見えみり著、ATパブリケーション)

 

<理系記事など> 

 

国立大学附置研究所・センター長会議 研究者インタビュー

東北大学災害科学国際研究所 遠田晋次教授

大阪大学レーザーエネルギー学研究センター 藤岡慎介教授
名古屋大学宇宙地球環境研究所 塩川和夫教授

大阪大学核物理研究センター 民井淳准教授

東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設 岸本康宏准教授

Newton別冊 物理学をゆるがすニュートリノ 

「ニュートリノ研究を支えた日本企業の光センサー」

 

早稲田大学ウェブサイト特集記事

鳥居祥二教授インタビュー

 

(理工学術院総合研究所教授、宇宙科学観測研究所所長、CALETプロジェクト代表)

 

「エネファームライフ(家庭用燃料電池エネファームの季刊PR誌)」内

特集「地球のことなど。」を担当。毎号、地球環境に関する一つのテーマについて一般向けに紹介する(6ページ)。これまでのテーマ:獣害、異常気象、水、空気、海、森林、農業、ゴミ、耕作放棄地、エネルギー問題、海の生態系とクラゲ、米、空き家問題、ゲリラ豪雨(4年間、計16回の連載)

 

JAXA 陸域観測衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)

公式パンフレット、ソリューションブック(上記よりダウンロード可)、データ利用者向けテキストブック、打ち上げ記者会見プレス資料を執筆。(「だいち1号」のソリューションブックの執筆も担当)

  

FIRSTプログラム(最先端研究開発支援プログラム)成果ダイジェスト

田中耕一 島津製作所田中最先端研究所所長インタビュー

「次世代質量分析システム開発と創薬・診断への貢献」

 

大阪電子専門学校広報SF漫画「アナザー・パス」原作担当

 

理系企業のパンフレット作成なども多数。

 

その他、週刊誌、月刊誌、ウェブ、新聞などにさまざまな分野に関するルポルタージュ、記事、エッセイ、書評など執筆多数(「新潮45」「考える人」「文藝春秋」「G2」「芸術新潮」「週刊新潮」「PHPスペシャル」「Meets Regional」「読売ウィークリー」「週刊金曜日」「世界」「中央公論」など。京都新聞、朝日新聞で連載、毎日新聞、東京新聞などに書評や読書コラム)。

ルポの一部は個人サイトよりpdfでダウンロードできます。 

 

個人で連載中:

・「吃音と生きる」(『新潮45』、2014年1月~、不定期)

・「ここがぼくらのホームタウン」(『考える人』、2016年春~ 毎号)

・「遊牧夫婦こぼれ話。」(ミシマ社『みんなのミシマガジン』、エッセイ、2014年6月~ 毎月)

・「劇的進行中~”夫婦の家”から"家族の家"へ(積水ハウス『住ムフムラボ』、エッセイ、2013年4月~ 3か月ごと)

 

終了した連載:

・「遊牧運転もラクじゃない」(安全運転ウェブサイト「DRIVE & LOVE」、エッセイ、2012年1月~2013年12月、ほぼ隔月) 

「海外・出会い紀行」(関西空港フリーペーパー『KIX ITM MAGAZINE』、海外紀行文、2014年6月~2015年4月、1年間全6回)

・朝日新聞京都版エッセイ連載「四季つれづれ」(2012年5~7月、全5回)

・京都新聞新聞評連載(2011年6~11月、全6回)

他多数

  

ウェブサイトに詳細あります。

 

★学生時代に短編ドキュメンタリー映像を作っていたころの作品を最近、youtubeにアップしました。『ある二人の戦後』(14分)。中国人の生体解剖を行った元軍医と、100人以上の中国人を殺したという元陸軍兵のいまを追ったもの。「東京ビデオフェスティバル2004」優秀作品賞受賞作。よかったらご覧ください。

 

 

大越裕

 

  

<編集・構成を担当した単行本、新書>

 

『僕は君たちに武器を配りたい』(講談社)

『武器としての交渉思考』(星海社)

『君に友だちはいらない』(講談社)

『2020年6月30日にまたここで会おう』(星海社、以上・瀧本哲史著)

『高卒IT 高卒のフリーターが会員150万人のIT企業をつくった話』(金谷元気著・エクソダス)

『低炭素社会』(前東大総長・三菱総研理事長・小宮山宏著・幻冬舎新書)

『考える力をつくるノート』(茂木健一郎、箭内道彦、香山リカ、他・講談社)

『テレビは見てはいけない』(脳機能学者・苫米地英人・PHP新書)

『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』(須田将啓・田中禎人)

『伸びる子の法則』(森山真有著・家庭教師のトライ・取締役副社長・PHP研究所)

『現代霊性論』 (内田樹・釈徹宗共著・講談社)

『内田樹による内田樹』(内田樹著 140B、文春文庫)

『コロナと生きる』(内田樹、岩田健太郎共著、朝日新聞出版)

『書いて生きていく プロ文章論』(上阪徹著)

12歳からのインターネット』(批評家・荻上チキ著)

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』(心理カウンセラー・中越裕史著・大和書房)

『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました』(ユーグレナ代表・出雲充著・ダイヤモンド社)

『かかりつけ弁護士の見つけ方』(幻冬舎MC)

『考える力をつけるノート』(講談社)

『執らわれない心』(塩沼亮潤著・PHP研究所)

『「最高の授業」を世界の果てまで届けよう』(Eエデュケーション代表・税所篤快著・飛鳥新社)

『同調圧力にだまされない変わり者が社会を変える。』(池田清彦著・大和書房)

『明日を変える働き方』(金井壽宏著・日本実業出版社)

『僕らの仮説が世界を変える』(佐渡島庸平著・ダイヤモンド社)

『「良い質問」をする技術』(粟津恭一郎著・ダイヤモンド社)

 『オリーヴのすごい力』(瀬戸内人)

 

この他、人文科学、新書、ビジネス書、自己啓発、歴史分野などの多数の本を編集。

 

■雑誌・Web等の執筆記事(一部)

 

週刊誌『AERA』の人物ルポルタージュ「現代の肖像」で取材執筆した方々

 

コラムニスト 小田嶋隆

居合術家 町井勲

作家・詩人 ドリアン助川

哲学者 千葉雅也

哲学者 鷲田清一

akippa創業者 金谷元気

京都大学総長 山極壽一 

哲学者 國分功一郎

ヴァレイ創業者 谷英希

小説家 塩田武士

 

・早稲田大学 ウェブサイト

「特集 Feature」 Vol.6-1 高機能薄膜材料が切り拓く未来へ(全3回配信)

第1回:電池王国、日本が世界を救う

第2回:蓄電池がつくる「自動運転社会」

第3回:半導体生体センサーがもたらす医療の革新

 

・京都産業大学「サギタリウスからのメッセージ」

植物化学ゲノム研究センター 取材記事

葉緑体とミトコンドリアのゲノムの探求

雄性不稔の性質を利用し「食糧不足」に備える

 

・京都産業大学「神山天文台」の取材記事

神山天文台の三つの顔、最終目標は「ひとづくり」

夢は「第二の地球探し」、小型光学補償装置がもたらす天文観測の進化

 

・講談社「現代ビジネス」

究極のスーパー電気自動車「エリーカ」開発者インタビュー

思想家・内田樹氏に聞く「教えることの極意」

 

 

 

 

 

萱原正嗣

 

membersページとあわせてご覧ください。

 

◆大学・サイエンス関係の仕事◆

東京大学理学部パンフレット

2019-2017年版

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/brochures/pamphlet.html

2016年版

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/brochures/pdf/rigakubu-pamphlet-2016.pdf

 

東京大学理学部広報誌(講談社MookRikejo編集部/東京大学理学系研究科・理学部広報室監修)

リガクル04 東京大学理学部が率いる最前線のグローバル化』(2014年版)

リガクル03 東京大学理学部の今がわかる本』(2012年版)

 

アエラ大学ムックシリーズ(朝日新聞出版) 

東北学院大学  by AERA2012年8月

京都大学  by AERA201210  

東洋大学  by AERA201211

山梨学院大学  by AERA2013年8月  巻頭特集(カレッジスポーツ)担当

 

東京大学素粒子物理国際研究センター広報冊子制作2016-19(企画・編集・執筆)

*冊子の内容が以下のウェブサイトに最利用されています。

https://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/

 

国立大学附置研究所・センター長会議 ウェブ広報記事(企画・編集・執筆)

*パスカルのメンバーで取材・執筆を担当。当方は編集兼ライター。

http://shochou-kaigi.org/interview/

 

東京大学先端科学技術研究センター ウェブ広報記事(編集)

https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/frontrunners.html

 

ダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)

大阪大学・大竹文雄教授(労働経済学・行動経済学)

第1回:なぜ、「経済学者」は嫌われるのか?――実は「利他的」な経済学者が伝えたい、経済学の「2つの醍醐味」

第2回:「罰ゲーム」の経済学――コミットメント・メカニズムで「不合理な自分」を変える!

第3回:不合理な僕らが「よりよい社会」をつくるにはどうすればいいのか?――「格差」ときちんと向き合うための経済学

 

『プレジデント』(プレジデント社)

2012年9月17日号「儲かる商売の新ネタ101 ⑦研究開発の新ネタ10」

P82「宇宙太陽光発電」JAXA佐々木進専任教授

P83「ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)」

 

 

など、その他多数。 

 

◆書籍制作◆(単著・共著・制作含む)

ウイルスは悪者か お侍先生のウイルス学広義』髙田礼人著/亜紀書房/2018年10月

ほぼ命がけサメ図鑑』沼口麻子著/講談社/201805

バベる!自力でビルを建てる男』岡啓輔著/筑摩書房/201804

闘え!高専ロボコン ロボットにかける青春』単著/ベストセラーズ/201709

一生を賭ける仕事の見つけ方』斎藤祐馬著/ダイヤモンド社/201608

きみがもし選挙に行くならば 息子と考える18歳選挙権』古川元久著/集英社/201605

Googleが仕掛けた罠』杉浦隆幸著/小学館新書/201604

「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる―――赤字知らずの小さなベンチャー「日本環境設計」のすごいしくみ』岩元美智彦著/ダイヤモンド社/201510

植物の体の中では何が起こっているか  動かない植物が生きていくためのしくみ』嶋田幸久・萱原正嗣著/ベレ出版/2015年3月

日本インターネット書紀  この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった』鈴木幸一著/講談社/2015年3月

「消費」をやめる――銭湯経済のすすめ』平川克美著/ミシマ社/2014年6月

3Dプリンター導入&制作  完全活用ガイド』原雄司著/技術評論社/2014年1月

あわいの力――「心の時代」の次を生きる』安田登著/ミシマ社/201412

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉格著/講談社/2013年9月

「ほしい未来」は自分の手でつくる』鈴木菜央著/星海社新書/2013年9月

海岸線は語る』松本健一著/ミシマ社/2012年3月

 

コンサルティングとは何か』堀紘一著/PHPビジネス新書/2011年5月

 

◆国土緑化推進機構×コロカル特別企画(林野庁補助事業)|Life with Wood 木のある暮らし

サカモト 山とともに暮らすまちが育んだ、軽やかで柔和なスギのブラインド|鳥取県 八頭郡智頭町

木工房ようび 地域の風土と職人の技術によって生まれた、白くて軽くて香り高いヒノキの家具|岡山県 英田郡西粟倉村

 

◆国立環境研究所「2030年の未来シナリオ」

<パンフレット制作> 取材・執筆

持続可能なライフスタイルと消費への転換プロジェクト (SusLife)|持続可能社会転換方策研究プログラム|国立環境研究所 http://www.nies.go.jp/program/psocial/pj2/

http://www.nies.go.jp/program/psocial/pj2/jqjm10000002xrq3-att/all_0925.pdf

 

<ウェブインタビュー>

コミュニティデザインの肝は福祉にあった! 山崎亮さんに聞く「人口減少社会を豊かに生きるヒント」

「拡大・成長」から「定常」の時代へ! 千葉大学・広井良典教授に聞く「リスクをポジティブに捉えるためのヒント」

 

マイナビニュース

まつもとゆきひろ氏(Ruby開発者)

言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏

Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編)

 

冷蔵庫に閉じ込められた日本を再設計する - 元ソニーCEO、出井伸之氏

 

◆『ENEFARM LIFE』(家庭用燃料電池の広報誌[季刊])

◎「なぜ?なに??燃料電池」

2011年6月号「燃料電池で動くクルマたち」財団法人日本自動車研究所(JARI)

2011年9月号「鉄道と燃料電池」公益財団法人 鉄道総合技術研究所

2011年12月号「燃料電池の展示会」FC EXPO(水素・燃料電池展)

2012年3月号「水素で動くまち」(福岡水素タウン)JX日鉱日石エネルギー

◎「エネルギーは、いま」

2012年7月号「スマートコミュニティ」JX日鉱日石エネルギー

2012年10月号「シェールガス」

2013年1月号「コージェネレーション」東京ガス

2013年3月号:「エネルギーの現在地」(CO2回収など)東工大・平井秀一郎教授

 

◆JAXA採用サイト|空へ挑み、宇宙を拓く 

「しずく(水循環変動観測衛星GCOM-W)」と「こうのとり(宇宙ステーション補給機HTV)」の記事制作を担当 *現在はリンク切れ

 

 

平松紘実(おいしい科学研究家 サリー)

▼著書
・『おもしろい! 料理の科学』(講談社)
・『「おいしい」を科学して、レシピにしました。』(サンマーク出版)
・『生活用品の化学が一番わかる (しくみ図解)』(技術評論社)共著
・『絶滅から救え! 日本の動物園&水族館』シリーズ(河出書房新社)取材・執筆協力   1 棲む場所を追われる動物たち   2 乱獲でいなくなる動物たち   3 外来種・環境汚染のためにいなくなる動物たち

連載

・Webマガジン『DIGITALIST』(by日経BP総研&Sansan)

 「デジタルな生活はいかが?」2018年5月〜

・『PHPのびのび子育て 増刊号(年4回発行)』(PHP研究所)

 「おいしい」と「科学」のハーモニー 2014年6月〜2015年3月

 

・『Rikejo』(講談社):Rikejoキッチン 2011年〜2018年

 

 

▼記事執筆、インタビュー

・サイエンス系お役立ちメディア「M-hub」記事執筆・リライト

・「ごはん会議」会議進行&レポート記事執筆

 

 象印マホービン「ライスマイルプロジェクト」×農林水産省「農業女子PJ」

・九州大学 博士課程教育リーディングプログラム 分子システムデバイスコース

 News letter Vol.4(2014年6月号)

「Message from Top Leaders」(リンク先2〜3ページ)

 

▼コラム

・ノーリツ『「マルチグリル」のひみつ』2017年

 ビルトインコンロの「マルチグリル」に関するコラム

 

 マルチグリルの利点や特徴を、料理の科学を交えて紹介する営業・販促ツール

 

▼校正

・『ヒトの遺伝子改変はどこまで許されるのか ゲノム編集の光と影

 

 著 石井哲也(イースト・プレス)

 

▼展示協力

・特別展「海のめぐみ~内陸の京で磨く~」

 京都大学総合博物館 開催期間:2014年6月4日 - 6月29日

(企画、展示パネル・説明文の制作、講演) 

 

▼研究協力

山肩 洋子, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 平松 紘実, 辻 秀典, 森 信介:

IwaCamを用いたメディア処理による遠隔コミュニケーションの支援 ~ 同時調理を題材とした映像と音声の役割に関する考察 ~ ,

電子情報通信学会データ工学研究会 , Vol.112 No.75 PP.7-12 , 2012.6

 

Hidenori Tsuji, Yoko Yamakata, Takuya Funatomi, Hiromi Hiramatsu, Shinsuke Mori: 

A Platform for Facilitating Video-based Cooking Communication by Multimedia Technologies, 

Journal of Multimedia Processing and Technologies, PP.85-101, Vol.3 , No.2, 2013.6

 

▼料理研究家として
・『「おいしい」を科学する料理講座』の開催

・レシピ提供、展示協力、研究協力など ⇒詳細はOfficial siteにて 

 

 

 

寒竹泉美

ブックライティング
幸せになる、健康資産』加藤明・著(ダイヤモンド社)※原案を小説化
ぼくらの感染症サバイバル 病に立ち向かった日本人の奮闘記』 香西豊子・監修(いろは出版)※漫画原作(ネーム)も担当

産婦人科医が伝えたいコロナ時代の妊娠と出産』 宋美玄・著 (星海社新書) 
ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド』(髙山雅行・ 杉浦理砂 著、幻冬舎)

 

▼雑誌

講談社アフタヌーン連載漫画「Q、恋ってなんですか?」生物監修

講談社モーニングツー連載漫画「天地創造デザイン部」おまけ図鑑コラム
別冊Newton「近畿大学大解剖vol.2」研究者インタビューなど

AERAムック 駿台予備校 講師インタビューなど
AERAムック 京都橘大学 教員インタビューなど 

 

▼WEB

サイエンス系お役立ちメディア「M-hub」 チーフライター(2019年まで)

 

▼研究機関広報誌

一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST) 「京算百景」vol.23、成果事例集6「生命科学」

大型放射光施設Spring-8 広報誌「Spring-8 NEWS」98


▼論文 (Izumi Nomura, Kanchiku)

Intraneuronally injected amyloid beta inhibits long-term potentiation in rat hippocampal slices. Nomura I, Takechi H, Kato N, J Neurophysiol. 2012 May;107(9):2526-31.


Mechanism of impairment of long-term potentiation by amyloid beta is independent of NMDA receptors or voltage-dependent calcium channels in hippocampal CA1 pyramidal neurons. Nomura I, Kato N, Kita T, Takechi H, Neurosci Lett. 2005 Dec 31;391(1-2):1-6. 

Small-conductance Ca2+-dependent K+ channels are the target of spike-induced Ca2+ release in a feedback regulation of pyramidal cell excitability., Yamada S, Takechi H, Kanchiku I, Kita T, Kato N, J Neurophysiol. 2004 May;91(5):2322-9.

 

Effects of the adenosine A(1) receptor agonist N(6)-cyclopentyladenosine on phencyclidine-induced behavior and expression of the immediate-early genes in the discrete brain regions of rats., Gotoh L, Kawanami N, Nakahara T, Hondo H, Motomura K, Ohta E, Kanchiku I, Kuroki T, Hirano M, Uchimura H, Brain Res Mol Brain Res. 2002 Apr 30;100(1-2):1-12.

〈NEWS!〉

『職業としての理系ライター』を発刊しました!

 

 チーム・パスカルのメンバー各自が、理系ライターになった経緯と仕事の実際について書き下ろしました。理系ライティングにご関心ある方、パスカルにご興味抱いた企業の方、ぜひお読みください。こちらのリンクから無料でダウンロードできます。

 

https://bit.ly/2VUm2qA